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概要
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覚書
- DLLプロジェクトのスタティックライブラリをエクスポートするには、DLLプロパティのリンカ⇒全般⇒『ライブラリ依存関係の入力の使用』を『はい』に変更する
- マネージDLLでエクスポートを有効にするには、プロジェクトオプションのリンカーの「インポートライブラリの無視」を「いいえ」に変更する
- マネージDLLでWin32Apiを使用するには、::pragma comment( lib, "user32.lib" ) を使用する⇒関数によってほか多数のライブラリがある⇒ネイティブDLLのリンカオプション参照
- TerminateProcess()のあとはSleep()しないとWaitForSingleObject()の結果に反映されない
- マクロを文字列かするには2段階で文字列に変換すること
- コンパイルオプションで未加工リテラル文字列を定義するには、/D_SOLUTION_DIR=LR"raw()raw" のようにする。これでちゃんとマクロも展開される。
- プロセスがデタッチされたときはすでにサブスレッドは停止している。
- ダイナミックライブラリにリンクするスタティックライブラリにクラスを追加した場合は、そのスタティックライブラリをリビルドしないとリンクエラーになる。
- 静的デストラクタが実行されたときには、すでに全モジュールのサブスレッドは強制終了させられている!
更新履歴
- 2019/03/21 Solution46 新規作成:スタートアッププロジェクトを記録するためにデータベースディレクトリの一部のファイルをサブバージョンに追加。
すべての構成のビルド&実行確認。
x86 ビルドでエラー発生のため子ウィンドウ列挙コールバック関数「EnumChildCallBack()」の修飾子に「CALLBACK」を追加。
- 2019/03/05 Solution45 新規作成:Vusual Studio 2017 を新規再インストールしたことで SDK バージョンに不整合が発生したため。